中国＝日本の航空路線の各航空会社の

最新の運航状況

●日系・中国系航空各社の日中間直行便の最新の運航状況をまとめましたので、下記のを参照下さい。

　日系・中国系航空会社の日中間直行便運航予定（4月14日更新）

●中国着の国際航空便で陽性者数が一定基準を超えた場合、中国民航局は運航停止を命じることとしており、日中路線においても、最近、複数社の航空便が運航停止を命じられていますので、御注意下さい。

●運航情報は変更されることがありますので、最新の運航状況につきましては、各航空会社にお問い合わせ下さい。

（参考：日中路線のある主な航空会社のホームページ）

【日系】
○全日空（ANA)　https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/
○日本航空（JAL)　https://www.jal.co.jp/inter/
○スプリング・ジャパン　https://jp.ch.com/

【中国系】
○中国国際航空　https://www.airchina.jp/
○中国東方航空　https://jp.ceair.com/ja/
○中国南方航空　https://global.csair.com/
○上海吉祥航空　http://jp.juneyaoair.com/
○春秋航空　https://ch.com/
○厦門航空　https://www.xiamenair.com/
○深圳航空 http://www.shenzhenair.com/

●外務省は、中国全土を感染症危険情報レベル2（不要不急の渡航は止めてください）としています。 

●中国の到着地における措置の最新情報については、各地域を管轄している総領事館・領事事務所のホームページをご確認ください。
在上海総領事館（※上海、杭州、南京、常州、無錫）、在大連領事事務所、在瀋陽総領事館（※瀋陽、ハルビン）、在広州総領事館（※広州、福州、深圳）、在青島総領事館

「在中国日本国大使館」の情報より抜粋

天津最新社区管理範囲

（2022年4月17日19時更新）

【感染封鎖区（封控区）】感染封鎖区では、各小区が封鎖され、外出禁止となる。要員が各家を訪問して対応し、定期的にPCR検査が行われる。健康コードは赤となる。

【感染管理区（管控区）】感染管理区の住民は感染管理区域から出ることができない。集まることがないよう、指定の場所でPCR検査を受け、各家庭より1人が2日に1回外出して生活必需品を購入することができる。外出時はマスクをつけて、人との距離を保つこと。その他の家族は不必要な外出はしないこと。対象区では随時物資提供の対応をし、生活必需品を保証させる。健康コードはオレンジ色。

【感染防止区（防范区）】住民は健康に注意し、不要の外出は避け定期的にPCR検査を受けること。検査期間中、本区域を離れることを禁止する。コントロール期間中はできる限り感染防止区を離れないこと。健康コードは緑色。

「津雲」の情報より抜粋

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文/編集 by 蘭庭編集部

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